こどもの習い事

子供の習い事って必要?色々考えた末に娘に新体操を習わせてみて

子供の習い事どうしよう、

何を習わせようかな。

習い事は何歳から?

選び方は?

好きなことをさせてあげたい、

得意なことを見つけてあげたい、

 

大事な我が子の習い事、色々考えるママさん達は多いと思います。

親が選ぶ場合もありますし、子どもの希望に沿って選ぶ親御さんもおられると思います。

うちの長女は現在「新体操」と「公文」を習っていますが、

今回は、「新体操」を習うことにした理由や、

習い事から得られる成長の機会について記事を作りました。

 

長女は現在5歳、新体操を初めて2年ほどですが、

新体操が大好きで「絶対やめたくない!」

と言って、本人の希望で週1日だったレッスンを週2日に増やし、

更にほぼ毎日(休む日もありますが)、お風呂上がりの柔軟運動に励んでいます。

この記事ではうちの長女が「新体操」を好きになった経緯や

習い事を選ぶ際に重要視した条件などを書いています。

お子さんの習い事を選ぶ際に参考にしていただければ幸いです。

アイデンティティーとステージ

私がまず娘に習い事をさせようと思ったきっかけは、

控えめで慎重な性格だった長女に

「アイデンティティー」と「ステージ」を持たせてあげたいと思ったからです

アイデンティティー

 

「私はこれが好きでやっている!」という自覚を持たせてあげたいと考えていました。

幼稚園から始まり少しずつ子供社会で生きていく中で、自分を他のお友達と比べて一喜一憂して欲しくない、

もちろんお友達の魅力に惹かれて「自分も!」という思いから努力し成長することは素晴らしいことですが、

「私にはアイデンティティー(独自性)がない」というネガティブな感情をなるべく持たず、前向きに好きなことにのめり込む生活をさせてあげたいと思っていました。

そして人と同じでも、違っても、堂々と好きなことをできる自己肯定感を育んでほしいと考えました。

ステージ

 

自分の「ステージ」、自信を持って自分を表現する場を持ってほしいと考えました。

スポーツに限らず、習い事や部活等を通して自分を表現できる場を持つか待たないかで生活の充実度は全然違うと思います。

また、幼稚園や学校中心の生活はどうしても狭い世界になりがちですし、もっと色んな所にいろんな人や世界があることを知って、広い視野と独自の世界観を持ちながら生活してほしいという思いもありました。

好きなこと&得意なことを見つけてあげたい

習い事を選ぶ時によく考えたのが娘が「好きなこと」&「得意なこと」でした。

とは言っても本気で好きになってのめり込めることはすぐ見つかるわけではないので、

まずは娘の生活をよく観察しながら、本人が楽しんでいることを見つけてあげれるように意識してみました。

3歳ごろに娘が好きだったことは

・動物
・絵本
・何かを真似して踊ること(ダンス)

でした。

その中でまずはダンスに注目しました。

近所のママ友に「3歳からゆるめに教えてくれるダンス教室があるから一緒にどう?」

とたまたま誘ってもらって、本人も行ってみたいということだったので早速見学に行ってみることに。

これが「体験」ではなく「見学」だったことが本人の「私もやりたい」

という意欲をかき立てたらしく見学の後、

「やりたいやりたい」と強く希望したのでレッスンに通い始めることにしました。

最初は難しがっていましたが先生がとても優しくて、できなくても優しかったので

子供達ものびのびとレッスンを受けることができていました。

まだ3歳だったのでのびのびできるくらいがちょうどいいと思い、

微笑ましく見守っていました。

1年ほど通い、地域の小学校の文化祭で発表の場も設けていただき、

沢山の近所のおじいちゃんやおばあちゃんの前で発表するという度胸がつく経験もできました。

新体操との出会い

ダンスのレッスンに1年ほど通う娘を横で見学しながら、娘のある体の特徴を発見しました。

それは同年代のお友達より、明らかに股関節が開く、ということ。

特に日頃から柔軟をしているわけでもないのに180度は余裕で開いていたのです。

そしてそれは私の体と同じなので遺伝だと気がついたのです。

この生まれ持った体の特徴を本人の特権に繋げられる「何か」

を探すことにしました。

そして、「新体操」を見つけました。

ですから私自身は新体操の経験者でもありませんし、何の指導もできません。

しかしプリンセスのような素敵な女性に憧れ、

身体表現が好きで、

股関節が人より開く、娘には新体操の素質があるのでは、

と考えるようになり、(親バカ混じり)

私自身、新体操のことを色々調べることにしました。

先生探しも大事

人より股関節が開くといってもそれはきっかけであり、

だからと言って必ずしも新体操が上達するわけではないのは承知してました。

新体操の経験が全くない私(ダンスはレッスンに通った経験あり)、新体操のことを色々調べてみると、

・柔軟運動の積み重ねが他のスポーツよりも必要

・身体能力も必要

・手先の器用さも必要

・スタイルもある程度維持しなければいけない

とその他にも色々な能力が必要だということがわかり、特にまだ4歳手前の娘に過度な柔軟やましてやダイエットなんて考えられなかったので、娘が楽しくのびのび通える新体操教室を探すことにしました。

先生を探す際は娘の性格も考慮して先生との相性も考えました。

そしていくつか教室の見学や体験に行って本人とも相談しました。

始めるタイミングは本人のタイミングで

いくつか新体操の体験や見学に行きましたが、小学校高学年くらいのお姉さんが多く、

「やってみたいけど、難しそう」

と、なくなかなか踏み込むことができませんでした。

ですがタイミングは不意に訪れました。

それは4歳の誕生日を迎えたことでした。

本人にとって4歳になったことはとっても嬉しいことであり、

お姉さんなったっという喜びもあり、本人の方から、

「新体操に行ってみる!」

と私に言ってきたのです。

私も今がタイミングだな。と心を固め、

娘をレッスンに連れて行くことにしました。

始める前に日々の練習や親の介入がどれくらい必要か先生に確認

新体操は全くの未経験の私ですが、

習いごと=先生に丸投げ

とは思っておらず、

・家庭での練習が必要か

・どの程度親の介入が必要か

を事前に先生に確認することにしました。

すると「お風呂上がりの柔軟はしてください」

ということだったので。

娘にはレッスンに通う前に、

「お風呂上がりはストレッチっていうのを毎日やるんだよー」と、伝えました。

そして、レッスンに通い始め、柔軟の内容を先生に教えていただきながら毎日のルーティーンにできるだけ柔軟を取り込むようにしました。

私自身日々柔軟して体を柔らかくした経験があったので娘に過度な柔軟を強いることはありませんでしたが、少しずつ娘も体のいろんなところが柔らかくなってきました。

やはり身体的特徴は自信になっていった

レッスン初日から先輩のお姉さん達に

「柔らかいね」と何度も言ってもらい、本人も自分の体の柔軟性を自覚し、

嬉しく思い、レッスン中の柔軟の時間や家庭での柔軟の時間がどんどん好きになっていきました。

そして更に体が柔らかくなっていくことは自信へと直結して行きました。

一番じゃなくても、「努力の積み重ねの価値」や「成長を継続して実感できる」ことが魅力

やはり一番を目指すとなると本人の強い意志が必要ですし、

モチベーションがいつでも高い状態を保てる訳ではありません。

ですが、地道な努力を継続していれば、本人も自分の成長を実感できますし、

継続はいずれ、生活の一部になります。

新体操を続けていく中で、柔軟運動以外にも

リボンやボール、ロープなどの手具を使うことも楽しんでいます。

もちろん難しくててこずることもありますし、まだまだできないことの方が山ほどあります。

しかし、練習もですが、成長や心身の発達とともにできるようになったことも沢山ありました。

やはり、できなかったことができたときに喜んでる本人の姿をみていると、私もとても嬉しい気持ちになります。

柔軟運動は、お風呂や歯磨きのように毎日することが習慣になりましたし、

新体操を初めて1年経つ頃にはほぼ私の介入なく一人でできるようになりました。

習い事は社会性を身につける場所でもある

社会性を学べる場所として幼稚園(保育園)はもちろんですが、

習い事をすることで更に学ぶ機会は増えることを実感しました。

新体操は先生だけではなく沢山の生徒さん達と一緒にレッスンを受けます。

うちの子が通っている教室は、広い体育館の中で全学年の小学生や中学生も一緒にレッスンを受けています。

その環境から学べることも非常に多かったんじゃないかと思います。

普段の幼稚園のお友達だけの生活ではなかなか真面目に取り組む大きいお姉さん方の姿に触れる機会はありませんが、レッスンでは時にはお姉さん方に教えてもらったりする機会もありますし、お手本も沢山います。

先生に敬語で話す姿を見ることができたり、挨拶や返事など基本的なコミュニケーションも最初はできませんでしたが、だんだん当たり前になってきました。

またその他にも生活の中で基本的なこと、

荷物を整える、お月謝袋を渡す時に「お願いします」と言って渡す向きを整える、

演技の際に、周りの仲間と動きを揃えたり、協力する協調性、

発表会準備や、日々のレッスンの準備を他の生徒さんと協力して行うことなども、新体操をする上で必要なことを学び、成長できる良い経験になっていると思います。

習い事の選び方、娘に新体操を習わせてみて まとめ

新体操を習ってまだ2年間ですが、

この2年間とはとても長く、この間の娘の生活を振り返れば、

習い事は娘を本当に大きく成長させてくれました。

習い事は子供の心身の発達や成長に大きく影響する。

ということを身に染みて実感しました。

幼稚園や日々の生活から学び成長できることももちろん沢山ありますが、

そこに習い事が加わると、子供の経験は更に大きく広がります。

実力がつくに越したことはありませんが、

それに付随して、家や幼稚園以外の沢山の先輩や先生が、

好きなことに本気で打ち込む姿を目の当たりにでき、学びながら過ごせる環境は、

とても貴重だと日々感じています。

子供本人が近い将来をイメージするヒントも沢山詰まっています。

長女は新体操以外にもいろんなことに日々興味を持っていますが、

新体操の優先順位は今の所、揺らぎません。

また私自身も新体操が大好きになり、我が子だけでなく先輩方の演技に日々見とれて幸せにしてもらっています。

先輩や先生方には感謝の気持ちがどんどん募っています。

私も新体操がこんなに好きになるとは思っていなかったので、それは、先生や先輩のお姉さん、娘のおかげです。

今後も、新体操とともに娘の成長を見守っていきたいと思います。

ちなみに次女は、姉ほどの柔軟性はありませんが姉の影響を強く受けていて、

「公文」も姉が行くなら行く!

と二人同時に通い始め、「新体操」もやりたがってます。

が、それ以上に「姉みたいになりたい!」という気持ちが強い、典型的な次女体質なので、もう少し大きくなったらひとまず新体操を習うことになりそうです。

次女の身体的特徴を見て全く別のものを習わせることを考えたこともありますが、

新体操は美しい女性を目指す上でも魅力的なスポーツだと思うので一度は次女にも習わせてあげたいと考えています。

お子さんの習い事について考えておられる方に少しでも参考にしていただければ幸いです。

ちはるんでした。

 

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