子育て

離婚を踏みとどまった理由

離婚を考えたときに踏みとどまることにした理由。

「子供の苗字を変えるわけにいかない。」

子供の生活を考えたら、苗字が変わることはとても大きなこと。子供の私生活に大きく関わることだから、親の都合で苗字を変えることに振り回される子供のことを思うと子供の苗字を変えるわけにはいかない。

離婚したら、苗字が変わったり、引っ越したりすることなども考えたが子供の生活環境を親のせいで変えるのはかわいそうだ。

「なんで苗字変わったの?」

と絶対なるし、お友達いるし習い事も大分続けてるのに引っ越したくないからね。

苗字を変えない離婚も考えたけど、

それもちょっと現実的ではない。

普通の家庭で普通に愛されて平凡に暮らす環境を潰してあげたくないので踏みとどまった。

父がいて母がいて、普通に家族で生きていく。

そこを維持してあげたい。

もちろん夫婦喧嘩を頻繁にしたり、家の中の雰囲気が悪いのはすごく良くないけど、現状そういうわけではない。

私が心を整えて生活できれば、「なんとなく普通の家庭」が維持できる。

それは子供がなんとなく平凡に暮らし勉強し、好きなことに打ち込み、成長して大人になっていく家庭で大事なことだと思う。

子供の平凡で普通の生活を守る。

それってすごく当然のことだと思う。

それをするのが親であって、その最低限の生活を守る努力をこれからも私はしていく必要があると思う。

「では私は幸せになれないのか?」

なんてちょっと前は思ってたけど、それこそ自己中。

だって、

子供の幸せあっての私の幸せだから。

子供を苦しめてまで自分が幸せになりたいとか、

母が幸せだったら子供も幸せとか、

それってちょっと都合のいい思い込みが入ってると思う。

家庭内暴力があるわけでもなく、

旦那が浮気するわけでも、酒浸りでもギャンブルするわけでもない。

ただ、私は、旦那に大切にされてる実感がもう始めからずーっとないというか、

子供のための私であって家事をするための私であって、

自分のための自分じゃないような気はずっとしてる。

でもそれでも子供の幸せを守ることがどれほど重大なことかと考えると。

その子供の幸せを守るために生きる私の生活も悪くない。

と思えるようになってきた最近。

私より幸せそうな、華やかな、生活をしている知人のママ達を見て、

涙が滲むけど、

今は前を向こうとしている。

少しばかり、話を聞いてくれる友達もいる。

まだ終わりじゃない。

先がある。

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